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mocaちゃんのアメリカ高校留学

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高校留学するには予防接種が必要です。早めの接種計画を!/高校留学準備

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娘のmocaちゃんがアメリカに高校留学することになりました。
わからないことばかりでしたが、なんとか留学することができました。

そんな私たち母娘の、留学までの道のりや留学生活、その他いろいろなことをblogでお伝えしていきたいと思います。

今回は、留学に必要な予防接種について書かせていただきます

 

 

 

高校留学に予防接種が必要なの?

アメリカ高校留学には、予防接種と事前の健康診断が必要なんですよ。

日本国内でも、小さいころから何度も予防接種をしたのを覚えていますよね。

海外留学は、様々な国から学生が集まります。

高校留学して、感染症にかかってしまうのは心配ですね。

ということで、感染症に罹らないように、

アメリカ高校入学に際しては、学校から予防接種をすませていることが求められています。

そして、英文での書類の提出が必要です。

今回は、娘のmocaちゃんの高校留学に必要だった予防接種についてお伝えしていきたいと思います。

 

どんなワクチンを接種すればいいの?

「予防接種は、小さいころにたくさん接種したから大丈夫!」

と思っていましたが、そうではありませんでした。

アメリカの学校からの接種が義務づけらけられている内容は、

日本は通常接種していないも含まれていました。

どんな予防接種が必要であったのかを、書き出していきたいと思います。

必要な予防接種は、以下の6種類でした。

  <留学に必要な予防接種>

  1. POLIO (OPV)(ポリオ)
  2. DTP and/or DT/Td
    OR Tetanus & Diphtheria only(または破傷風およびジフテリアのみ)
  3. Tdap Booster (as required by CA law AB 354)
  4. MMR (Measles, Mumps, Rubella)(はしか、おたふくかぜ、風疹)
  5. Hepatitis B(B型肝炎
  6. Tuberculin Skin Test Results(ツベルクリン皮膚テスト結果)

*注意* これからは、コロナワクチンの接種もアメリカ留学には必須になるそうです。

すぐに、娘のmocaちゃんの母子手帳を出して、予防接種の結果を確認しました。

母子手帳を見るのは久しぶり、こんなに小さかった、こんなこともあったなあ」

などと思い出に浸りながら、母子手帳を見ていきました。

予防接種の欄をみると、

1.2.6.は予防接種済みでした。

4.のMMRは、はしかと風疹は接種をしていましたが、おたふくかぜは接種していませんでした。

ということで、残りの予防接種をしてもらいに、近所にある、小さなころからのかかりつけの小児科へ行くことにしました。

 

どこでも予防接種できるわけではなかった!

母子手帳と学校からの用紙を持って、かかりつけの小児科に、注射を嫌がる娘のmocaちゃんを連れていきました。

ところが、小児科の先生が首をかしげていました。

「どうしたの?英文だからだめなのかな、中学3年生は小児科はだめだったのかな?」

と不安を募らせると、

それは、

予防接種の結果を英文で記入するのは構わないけど、Tdap は取り扱っていないんだよ。これは、日本では通常必要がないから、海外専門のクリニックに行かないとできないよ。

 

Tdapって何?

 

小児を対象とした国内生産の、DPT-IPV(百日咳・ジフテリア破傷風・ポリオ混合)のワクチンがありますが、Tdap(破傷風ジフテリア・百日咳混合)は、 成人(思春期以降)を対象とした3種混合の輸入ワクチンです。

 

Tdapはここでは出来ないというのを理解しました。

 

ということで、

海外専門のトラベルクリニックを紹介していただきました。

そのような専門のクリニックがあることを、今回初めて知りました。

ホームページを見てみると、そのクリニックは、

意外と自宅からは遠くはなく、電車1本で行けるところにありました。

 

計画的に接種しないと留学まで間に合わない!

トラベルクリニックのホームページから予約を行い、予防接種に行きました。

今回は予防接種だけではなく、健康診断も必要となったため、一緒にお願いすることにしました。

医師の診察を受け、書類を提出すると

B型肝炎、Tdap、ムンプス(おたふくかぜ)の3種類の予防接種が必要でした。

受診当日に、3種類の予防接種を受けることができました。

接種後の娘のmocaちゃんの顔を見ると、

もちろん、涙ぐんでいました!

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しかし、

Tdapは1回で接種が終了しましたが、

B型肝炎は3回、

ムンプス(おたふくかぜ)は2回接種しないといけませんでした。

さらに、

接種の間隔をとらないといけないため、

次回は、4週間後。

ムンプス(おたふくかぜ)の3回目は、6~12カ月後のため、留学が始まり一時帰国中に接種が必要でした。

「予防接種は、計画的に接種しないと留学まで間に合わない!」

と実感しました。

これから留学を考えている人には、

今回の私たち母娘の経験から、

早めの接種計画を!

と、強調して、お伝えしたいです。

 

予防接種の証明書は英語で!

当然ではありますが、

予防接種証明書は英語での提出となります。

海外専門のトラベルクリニックは、

予防接種、英文での診断書作成も安心して頼むことができました。

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やっと終わり、ホッとした気持ちでお会計に行ったところ、

母は、請求額にびっくりしました!

そうでした。予防接種は病気ではありません。

健康保険が使えませんでした。

診察や、予防接種、健康診断のための身長・体重測定、視力・聴力検査、英文での診断書作成もろもろ…

母は、クレジットカードでお支払いを致しました。

 

*最後まで読んでいただき、ありがとうございました。*